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DATE: 2007/05/31(木)   CATEGORY: 未分類
一人デリカテッセン
20070531162236
最近オモチャのカメラを購入しまして、
パシャパシャと主にテン君を撮ったりしてます。
まだ写真にしてないので出来はわかりませんが、
これで友人からもらった猫のアルバムにテン君の写真を入れる事ができます。

最近、お絵書きがしたいなぁ~と思います。
アクリル?て言うのかな?
その道具が欲しい、
こう見えても美術はほとんど5だったんですよ。
他はアヒルばかりでしたが…
絵もギターと一緒で書いてないと書けなくなるんだろうね。

以前友人が書いた猫のイラストをポストカードにしたものをもらったが、
なかなか嬉しいもんです。

絵を書きに外へ出るなんてのも良いね。

でも、ちょっと怪しいかな?
早く自作の絵葉書をプレゼントできる男になりたいです。

そう言えばランブリングスの金さんに呼ばれ
ジョアンにて弾き語りをやります。
ジョアンはよくこのブログにも登場してくる店で、
猫のケンジや犬のチャッピー
落語マニアのマスターと、そのママ(奥さん)がいる素敵な店です。
俺がリハ後やライブの前日、
ちょっと落ち着いて呑みたい時などなど、
しょっちゅう行っている近所の飲み屋です。
金さんと初めて飲んだ時もジョアンだったな。
つうかジョアンでしか金さんと飲んだことねぇなぁ~
金さんと飲むといつもベロベロんなってんだよな、俺。
まぁその代わり色々と音楽も音楽以外のことも吸収させてもらってんだけど。

スケジュールにも出てるので、興味がある方、是非遊びに来てください。
ライブハウスとは違った空間で新鮮だと思います。

しかし今月のスケジュール、
大丈夫か?俺よ。
毎日ライブやってる人は大変だなぁ~

写真はジョアンにてチャッピーと
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DATE: 2007/05/23(水)   CATEGORY: 未分類
夏からの贈り物
20070523214510
千葉ルックから毎年恒例、稲毛海岸での野外イベントの話がくると、
「またやってくるのか、夏が…夏が…な…つ…が」
とグツグツする。
年間を通して自分にグラフをつけたら、
夏の間はかなり激しく上下するだろう。
決して夏が嫌いなんじゃなくて、むしろ好きだ。
ただ、夏は俺にとって極端に辛いことや、ハッピーな事を連れて来てはバランスを失わせる、
ちょいとやっかいな季節なんだよ。

「んなのアンタが悪いんじゃろが」
と言う声も聞こえて来そうだが、
まぁまぁ…

アルバムレコーディングを控えた2年前の8月、
1日が24時間じゃ足りず、
毎日朝が来るのを恨む日々。
まぁ色々とヘヴィなことがあり、誤解を覚悟で言うならば、
ちょいと心身共にギリギリだったな…
ゾンビみたいだったよ。
全部自分で招いた結果なんだけど。

昼間を何とかやり過ごして、
夜は友人の家か行きつけの店へ逃げるように飲みに行く
「こんなんじゃ駄目だ…」
と、言い聞かせるのだが、
貧弱な精神は逃げようとしてばかり、
ある晩、酔っぱらった帰り道
近所を歩いていると、
道端で黒猫の家族が遊んでいる、
親猫が二匹に子猫が四匹、
しばらく眺めて帰ろうと思ったが、
コンビニに行って猫の缶詰と水を買って
元の場所へ、
餌を置くと、全員よってきて元気に食べている。
子猫達は兄弟同士でアジトである駐車場を走り回りじゃれあっている。

それからと言うもの夜中、
彼等に餌をもって会いに行くのが日課になった。(そう言えば現C&Cのキーチ君はバッグの中にいつも猫の缶詰を入れてたな)
「こんな俺でも、この猫達にとっちゃ少しは役に立ってるだろう」
と、大変に身勝手な思い込みがあっての行動だったと思う。

ほぼ自主製作のアルバム作りは、やることが山ほどある、
レコーディングを目の前に
問題は山積み、
曲、詞の構成、様々なトラブル、完全にバランスを失っていた。
そんな状態じゃバンドだって決して良い状態とは言えず。
レコーディング前なのに、かなり煮詰まっていた。

夜中、彼等に会いに行くのが唯一、人間らしい行動のように思い込んでいたと思う。

ある晩、またもヘロヘロに酔っぱらって、
真夜中に会いに行くと
子猫のうちの一匹が車にひかれ死んでいた。
親や兄弟達がまわりを囲んでいた。

道路の真ん中じゃ、あんまりだと思い、駐車場の隅の方へ運び、
手を合わせた。
親や兄弟達が少し離れた所で見ていた。

悲しいより、とても悔しかった。

翌日も夜に餌をもって会いに行くと、親が一匹いない、
「どこに行ったんだろ?」
と思いながら、
家に帰ると、
玄関の前に親猫が立っていた。家は凄く古いマンションの二階なんだが、
猫を見たのは初めてだった
俺の顔を見て「ニャァ~」とないて、階段をかけ下り
道路を飛び越え、家族がいる方へ走っていった。

自分で言うのも何だけど
胃に穴が空く前に
別の部分に穴が空いて、飲んだ酒も、そこからボタボタと溢れ落ちているようで、
ユーモアのカケラさえ残りの一滴といった所だった。

日に日に彼らの存在が自分の中で、でかくなっていく。
「またひかれてしまったらどうしよう…」
と不安だった。

ある日彼らのアジトでもある駐車場の前にある居酒屋へ行き、
ウーロンハイを二杯飲んで決めた。

居酒屋を出て駐車場に行き、
車の下に隠れている真っ黒な子猫を掴み、
抱きかかえ家に連れて帰った。

その夜からテンとの生活が始まった。
日に日に距離が近付いていき、
一緒の布団で寝る頃には、
空いた穴も少しづつ塞がれていった。
手付かずだった曲や詞を構成しなおし、
メンバーは大変だったと思うが、
11曲を録り終える事ができた。
感謝の意味も含めて
歌詞カードにテンのイラストを入れた。

今月で無事、二歳を迎えたテン君は毎日をマイペースに生きている。

ん~なんだっけ?
夏だよ夏、また来るよ、俺を惑わす太陽が、
終りには何を残してくれるやら。
まぁ「さよならだけが人生さ」ってわけでもないね。

テン君、
君に歌を送ろうと思うんだけど、
なかなか良いのが出来ないんだよね。
まぁ気長に待ってくれよ。

明日は久しぶりの千葉ルックだ、ダンスしようぜ♪
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DATE: 2007/05/22(火)   CATEGORY: 未分類
春風の唄
20070522130255
5月17日 新宿レッドクロス

来て頂いた皆様有難うございました。初お披露目した新曲「穴ぐらの中から」は
穴ぐらに住む蛇が
人間の娘に惚れてしまう唄です。
光もささない穴ぐらじゃ連れ込むこともできません
そんなへびちゃんが「光よさしてくれ」
と願うブギーでございます。
リフが気に入ってます。これからが楽しみです。

5月18日 「春風亭小朝 独演会」

小朝師匠を観るのは今回で二回目、
いやぁ凄まじかったです。
前から二列目だったので、
細かい表情まで見れたし、
これが名人のオーラなんでしょう。
出てきた一瞬でお客を掴んでしまう。
また、まくらの内容が濃くて、かなりブラック、
ラジオやテレビじゃきっと放送できないでしょう。

小朝師匠の魅力は「色っぽさ」だと、よく聞くけど
誠にその通りだと、前回同様納得です。
まるで音楽を聴いているような気持ちになります。

息をのんで見入ってしまう。
目頭が熱くなりじ~んとしていると、
次の瞬間には大笑いしてるんだもん、
まったくスゲーよ。

いやぁ良いもん観た!
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DATE: 2007/05/15(火)   CATEGORY: 未分類
サムライ的ライフ
20070515123522
5月6日下北沢251

この日はジェブキンズにお呼ばれされての出演。
彼等とは同じ千葉出身の身なので
何だかんだ長い付き合い。
だいぶ前にドラムの石ちゃんとギターのタイスケと、あるインディ映画のサントラをレコーディングした事もある。

相変わらずタイスケのギターは飛んでいたし前向きなジェブキンズとやれて良かった。

この日、俺が使用したギターは
64年のエピホンオリンピック
ボディも薄く、とても軽い、
355やレスポールのようなゴージャスさはないけれど、
ジュニアや、このオリンピックのようなタイプのギターは凄く好きです。
なんと言っても歌いながら弾くにはもってこいで、
コードの鳴りがバンドに馴染んで、とても唄いやすい。
主張はしないが、かげながら支えてくれるタイプです。
この日はライブが終わり
ココアと焼き鳥屋で串を抜いて
タイチの運転で帰りました。
来てくれた皆さんありがとうございました。

あ、楽屋は大事に使いましょう。

5月12日 作曲作業

去年の銚子音楽祭の時に共演した方と
タイチが偶然会ったのがキッカケで、その人の所有するスタジオへ行くことになった。

なんと家の敷地内にある納屋を改装してスタジオにしたとのこと、
俺達は、まぁいわゆるスタジオ風なとこでしょ?
なんて軽く想像してたが
行ってビックリ、
ニ十畳近くあるルーム
アンプはもちろん録音用のマイクもセッティングされており、
詳しくはわからないがドラムセットはシンバル類だけで、うん十万もする物らしい。
何よりも俺とココアも驚いたのは
壁にかけられた何本ものヴィンテージギター
「弾いていいですよ」
と、オーナーの好意に甘え、
何本か弾かせてもらった。
64年のファイヤーバード、ノンリバースが見た目も音もよかった。

おかげで順調に作曲作業が進む、
外には緑があふれ、時間にも縛られず、
理想的な環境です。
長年俺達が使用してきたアジトも欠かせない場所だけど、
何年も同じ場所でやっていると、色々とあっただけに、
念のような物がつくんじゃないかな?
オカルト的な趣味はないけど、
違った環境で作業できるのは
嬉しいことです。

オーナーの好意に甘え、数曲を録音してもらった。

車好きな人がガレージを作り、
愛車や工具などを置いて自分のライフスタイルを満喫するように、
ここのオーナーも男子として夢のある暮らしをしているんだなと思いました。
しかも夫婦揃ってギターマニアとは素晴らしい。
次はリハ後にバーベキューをする約束をしたので楽しみだ。

こう言った、新たな出会いによって
俺達は動かされていたりするんですな。
感謝感謝

写真は関係ないが
タイチ家のマッドドッグ
ゴールデンなんたらのキャンディちゃん
何がキャンディだよと思うが、おっきくてカワイイ
タミーは犬にもてるのだ。
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DATE: 2007/05/05(土)   CATEGORY: 未分類
タイトルなし
20070505182050
はて、どこぞに流れようかと電車に揺られ、
なんとなく流れついたのは
浅草は雷門前
電車の中で読んでいた
「古典落語、圓生集」がそうさせたのか、
理由は定かではないが、
兎に角、一人雷門前にたどり着いたのです。

ゴールデンウィークということで、
かなりの人の数、仲店を歩き
お賽銭をなげ手を合わせるが
特にお願いすることもなく、
お天気いいですねぇ~、こんだけお賽銭投げる人が多いと神さんも大変でしょうな、少し貰っときましょうか?
などとほざき、頭を垂れて
本堂の階段を降りると
人だかりができている、
気になり覗いてみると、
なんと猿回し、お猿さん賢いね~、腹なんかかいちゃって、

逆立しながらジャンプしたりと、お客さんを喜ばしている。
俺も思わずパチパチと拍手をするのですが、
一人、にやけている自分が少し切なくなり、
その場を後に
一通り歩き回り、夕暮れが来たので、
冷えたビールでも飲みましょうと、
飲み屋が並ぶ通りを歩く
ホッピーや煮込みなどを置く店が通りの両サイドに並び、
店前に出してあるテーブルも人でうまっている。
カウンターの空いている店を一軒見つけ、
ビールを、
地元の人やら方々から遊びに来た人やらで賑わっている
レバーをつつき、巨人対中日の中継を見るともなしに眺め、
考え事の一つや二つを片付けようと思ったけど、
考えるのも面倒臭くなった。

二杯目のウーロンハイを飲みほし勘定を払い外へ、
結構酔ってるな~と思いながらも風が気持ちいい

そして目の前に現れたのは
「浅草演芸ホール」
フラフラ~とやって来たが、
最後を江戸落語でしめるのも、我ながら上出来だと思い
早速チケットを買い中へ、
やはり圓生師匠に誘われたのか…

ホールは、と言ってもそんなに広くはない、いわゆる寄席
連休とあって満員。
ちょうど川柳という落語家が話ていた。

それから3時間、俺は笑いっぱなしだった。

粋曲の小菊さんてのも良かったね。
三味線を弾いて、どどいつなんかを唄うんだけど
また声が色っぽくて、
たまらないね。綺麗だし

金馬やさん喬、小三治あたりの名人になると、
名前が出ただけで、拍手がわく、
ゆっくりと袖から出てくる時の姿がかっこいい、
オーラが出ているのです。
俺は何度も心の中で、
「かっちょいい~!」を連発していた。

こじき、ちょっと頭のネジが抜けた馬鹿や
長屋に住む貧乏人
社会の底辺で暮らす者達が
お侍さんや大名相手に
すっとぼけた事を、じゃんじゃんと爽快にやらかす。
そんな噺に俺達は、
笑い拍手をおくる。
過酷な労働を強いられた
奴隷達から生まれたブルースにどこか似ている…
なんてのは言い過ぎかな。

人情話にもホロッとさせられます。
先代の金馬師匠の「薮入り」なんて涙なくして聴けません。
まぁどれも落語、最後には素敵なオチがあります。
なんだか脳味噌を洗濯してもらった気分ですよ。
外へ出るとすっかり暗くなり、
人通りも静かだ、
しん…と静まりかえった仲店通りを歩き再び雷門、

「やい風神、飛ばしてみせやがれ」

電車に乗り地元へ到着し、
家とは逆側の線路向こうへ、

一応ジャズバーということになっているが、
そんな洒落た店では決してない、いつもの店へ、
店内にはお客さん俺一人、
「ユダ君、どうせ今日は客来ないから落語でも聴くか?」
60を越えるマスターは子供の頃から年期の入った落語ファンなのです。
「良いですねぇ~」

まず金馬の「居酒屋」
そして圓遊の「野ざらし」
最後はまたも金馬の「唐茄子屋」(全てアナログ盤)

途中、何人かお客さんが来たが
「ここってジャズバーだよね?」
などとぬかして一杯飲んで帰っていく、
俺達はおかまいなしで
「くっくっくっ」
「あっはっはっはぁ~」
と脳味噌の洗濯に励んでいたのです。
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DATE: 2007/05/03(木)   CATEGORY: 未分類
流れるままに
4月28日千葉ANGA 花田裕之「流れ」

何度か花田さんと絡んできた我々サムライデリカテッセンですが、
この日は弾き語りと言うことで一人、
皆さん楽しんでもらえましたか?
自分なりに色々と試行錯誤して何度か弾き語りをしてきましたが、
まだまだ道は長いようです。

なかなか弾き語りとは深いもんですな。

花田さんがルースターズでデビューした頃、
俺は言葉もロクに喋れない幼児、
以前その話をした時、花田さんは大笑いしてたな。
30年近いキャリア、それだけの長い時間、ロックの生活者として生きてきた人の持つ魅力
会う度に惹かれます。
なんと言えばいいのか、
社会生活の中で避けられない障害や
しがらみなどからほど遠い所へ連れてってもらえるような。
こんな事をほざいてると
アブナイ奴だと思われるかもしれないが、
そう思うのです。
もしロックンロールが夢を見せてくれる物ならば
超自然体な花田さんも
ロックンロールの一つの形なんじゃないかと、
鼻唄まじりに思うのです。

今頃、氏は北海道に流れ、
唄い旅を続けているのでしょう。
やはり忙しく世話しない都会よりも、
でかい空や地平線が似合う人だ。
トップで出たリョウスケと俺、花田さん、
3人を印旛ーズと命名(花田さんが)
印旛沼は俺とリョウスケの地元の田舎に流れる川、子供の頃はよく遊びに行っていた。
釣り好きの花田さんも時々釣りに来るみたいです。

しかし最後のセッションは本当に楽しかった。
急遽決まったのでリョウスケも焦っていたが、
バッチリついてきていたし、
お客さんも含め箱全体がなんだか心地良い空気で、
正直、ステージの上でどこかに置き忘れていた感情が戻ってきてくれたみたいでした。

花田さん、リョウスケ、
当日色々と手伝ってくれた、タミー
アンガスタッフ、
そしてお客さん、
有難うございました。
印旛ーズは秋位にやるかもしれないので是非お楽しみに。

さて、オイラは何処へ流れようかな…
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