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DATE: 2007/07/14(土)   CATEGORY: 未分類
タイトルなし
20070714114804
昼前に起き、顔を洗い友人の店を出た。
そんなに酒は残ってなかったが太陽が眩しくてくらっときた。
この辺りは中学生の頃、毎日のように遊んでいた地域、
あれからかなりの年月がたつのに、相も変わらず無目的に一人フラフラ歩いているのが少し滑稽に思えた。

煙草を買おうとコンビニを探し歩いていると、
昔とは全く風景が変わったことに気づく。
よく行った本屋は姿を変え、新しい道ができ、何もなかった場所は住宅街に。
かと言って特に悲しくなったりはしないが、
昨夜、大好きだったラーメン屋が店を閉めたと友人から聞いた時はかなり残念だった。
中学生から地元を出るまでよく行った店、狭い店内に赤いテーブルに赤いカウンター、パイプ椅子、
何と言ってもここの生姜焼きが本当に美味しかった。
店のおやじさんはパンクスなんて言葉も知らなかったと思うが、
無茶苦茶な格好をした俺達にいつも最高に旨い生姜焼きを作ってくれた。ホントに残念だ、もう一度でいいから食べたかった。

ここ何年かに出来たであろう大きな古本屋へ入り、
永沢光雄さんの「AV女優」を買った。
けしてエロ本ではない、
これはAV女優42人のインタビュー集である、

昔エロビデオ屋で働いていた頃、「ビデオ ザ ワールド」なんかの雑誌に永沢さんのインタビューが載っていてよく読んでいた。
この本は2冊出ていて、何故か先に2を読んでしまい、後から1を買ったんだけど読む前に無くしてしまった。
それから頭の隅の隅で「買わなきゃなぁ」なんて思いながら大分経ってしまった。
が、先日、去年の11月に肝臓の癌で永沢さんが亡くなっていたことを知り、ここ最近本屋に行ってはこの本を探していたのである。
永沢さんは酒を飲みながら女優達にインタビューをする。女優達の話を聞きながら鼻水を垂らし泣いてしまったり、恋をしてしまう永沢さんが好きだ。
ある人が「この本は日本の風俗史にとって、とても重要な本だ」と言っていたが、
ま、俺にはよく分からないけど、愛すべき本です。
こういった職業の女性達をサラリと軽蔑してしまう、自意識過剰ぎみな女性達が読んだらどう感じるのか…
どうでもいいか…

永沢さん、ありがとう。
しかしちょっと早すぎますよ。今頃あっちで大好きな焼酎を飲んでいるんでしょうね。

中学生の頃何度も乗ったバスに乗り駅へむかったが、バスは新しくなっており木製の床のあの懐かしい匂いはしなかった。
せっかく当時の彼女とのピュアな思い出に浸ろうと思ったのに、頭にきたので運転手に唾を吐いてやった。
ウソです。

それから夜まで先輩の店で焼酎を飲み、400円分の切符でおさらば。眠たい町だぜ。

俺は目が細いので(だからメイクをしてる訳じゃないっす)
「寝ているのか?」とよく突っ込まれるが、
それもそうだなぁと思う。
眠っているかのようにボケ~と過ごしている日々が多いから。
そろそろ目覚めなけゃウィスキーが空になってしまう。トホホ…。
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