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DATE: 2008/02/20(水)   CATEGORY: 未分類
ロックンロールの修行中
20080220171127
夕方、千葉中央に最近できた立飲み屋へ寄り、小いち時間過ごす。
立飲み屋のわりには広くて、ちょいとややこしいシステムだが、アルコールもツマミも200円と安いので、文句を言うと自分がとても器の小さい男になりそうだから、「まぁ悪くないよ、安いからね♪」と言っておこう。
個人的にはもっとこじんまりとした立飲み屋が好みだけど…。
帰りにブラックニッカを買ったら特典で王様グラスがついてきた。
すご~く嬉しかった。

ロッド・スチュアート75年のアルバム「アトランティック クロッシング」を聴きながら王様グラスにニッカを注ぎ、想いはアメリカ南部の田舎町、アラバマ州はマッスル・ショールズへ

マッスル・ショールズの白人スタジオミュージシャン達のサウンドは土の香りや川の流れ、濃厚なスワンプの香りがしてたまらない。アレサ・フランクリンを筆頭にウィルソン・ピケット、ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、トニー・ジョー・ホワイト名前を出したらきりがない数々のバンド、シンガーがマッスル・ショールズサウンドを求めてレコーディングした。映画「ギミーシェルター」でマッスル・ショールズのスタジオでキースが床に寝そべり「ワイルド・ホース」のトラックを聴いているシーンがとても印象に残っている。この田舎町のサウンドは大手レコード会社がヒットをとばそうと躍起になっている会議室臭さとは、およそかけ離れた人間臭ささとソウルが込もっている。
まぁ実際にはアトランティック・レコードなどなどから数々のヒットソングや名盤を世に出してるわけだけどね。
マッスル・ショールズのセッションマン達の中で唄いあげるロッド・スチュアートはキラキラしたスーパースターと言うより、熱い想いを胸にアメリカへやってきた"男"って感じがして、たまらなくカッコイ!
他にもロスやメンフィスで録音した曲が入っていて、スティーブ・クロッパーやダック・ダン、ジェシ・エド・ディヴィスなど敬愛する師匠達の名がクレジットされている。
マッスル・ショールズの白人ギタリスト、エディ・ヒントンの未発表音源は昨年入手した音源の中でも最も素晴らしい音源だった。たまにサムライのライブ後にかかるゴスペル風の歌はヒントン先生。
兎に角、こんなサウンドや歌を聴いていると音楽のもつ喜びに胸がいっぱいになるのだ。目的地に着く事より道のりをたのしもうぜ、と。
ただ、クレジットの中に今は亡きミュージシャンの名を見ると、ブラックニッカのせいか堪らない気持ちになる。

いつかマッスル・ショールズの地を踏めたらな…。

音楽ついでに今月号のレコードコレクターズの特集、ソウル、ファンクアルバム100選で、ジェイムス・カーの「ユー・ガット・マイ・マインド・メセド・アップ」が確か6位くらいに入っていた。
このアルバムに何も感じない人はソウルとは違うジャンルが好きなんだと思う。と書いてあったけど、このアルバムに思い入れが強い俺にしてみれば、よくぞ言ってくれた!である。
何年も前に俺の心臓を鷲掴みにしたソウルバラード「ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート」は今だにジェイムス・カーを越える人はいないと思います。この曲の作者はマッスル・ショールズの白人シンガーソングライター、ダン・ペン。

たまには真面目に音楽の話をと思ったら、ずいぶんダラダラと長くなってしまった…。

え~只今ユダ&ココアチームはレコーディングを目標とした曲作りに入り、夜な夜な二人でギターを弾き唄っております。良い手触りです。
まぁ焦らず道のりを楽しもうかなと。
そうそう、23日は銚子でユダとココアのふたりデリカテッセンやります。
ずいぶん長く一緒に演奏してきたけど二人でやるのは初めてだ。
新曲やらあんな曲こんな曲やるのでヨロシクっす。
銚子は寿司うめーぞ♪
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