DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2008/05/18(日)   CATEGORY: 未分類
街へ出る、俺
20080518190748
先日、寿司屋へ行った。

特に、何かをやり遂げたわけじゃないが、自分へのご褒美だと、寿司くらい食べても罰はあたらないだろうと、

瓶ビールと寿司、
ビールは体内の隅々まで染み込んでいくし、

寿司は美味しかった。

ここ何日か寿司が食いてぇなぁ~食いてぇなぁ~と悶々としていたから、黙々と食べた。

が、一人のせいか、俺、落ち着きなく、お寿司というジャパニーズ ソウルフードを食べているのは揺るぎない事実だが、
実感がなく、正直よく分からなかった。こういうのを「味気無い」と言うのだろうか?

でも美味しかったよ。

背広姿のサラリーマン達が多かった。
仕事帰りに寿司屋で飲むビールは、さぞ旨かろうに、至福の時だろうにな。

また、どんなに立派な料理を食べても、環境次第では、味なんて二の次だろうし、食事を共にする相手によっても、また違うものだろうし、
キャンプなんかで夜空の下、焚き火の炎で沸かした湯を注ぎ、すするカップラーメンなんかは、また特別な味だったりね。

街へ出て、ディスクユニオンへ寄り、
エディ・ヒントンのアンソロジーを発見。
外には出てみるもんだね。何に感動し、何に出会うか分からないもんだ。

帰りに、エディ・ヒントンをジョアンのスピーカーで、どうしても聴きたくなった。

俺は、全然そういった事に詳しくないけど、ジョアンにあるスピーカーは好きなんだよね。
古いことは確かだろうけど、また、環境も影響するんだろうけどさ、

白人のオーティス・レディングと言われたヒントン、

ヒントンがオーティスに憧れ、オーティスになりたいという強い思いがあったんだろうと、
歌を聴けば、想像に難しくないし、そういった面も含めて俺は好きだな。
ヒントンは、白人の自分が黒人のオーティスのようには歌えないと、思っていたんだろうか…?
そんな事を想像し、芋焼酎を飲んでいると、親近感に似た感情が湧いてくる。

本物だとか、偽物だとかの基準で聴くような音楽じゃないし、そういった耳で聴く人には、ロックンロールやソウルミュージックは必要なさそうだ。

まぁなんと言っても、楽曲の良さ、マッスルショールズミュージシャン達のハートフルで風土あるサウンド!
たまらない…たまらないぜ

「いい歌ですねぇ~」
と、隣で飲んでいた60代のおっちゃん、
音楽は好きだけど、最近は新しい歌を知ることができないとのこと、
いや、俺も最近の歌は知らないんだけどなぁ~、でもヒントンの歌に痺れるとはなかなかおっちゃんもやるじゃないか。

そこそこ飲んだし、帰ろうと勘定していると、
おっちゃんはメモ用紙に「エディ・ヒントン」とメモっていた。

ので、俺はもう一枚のメモ用紙に「the clash」と書いて渡した。
おっちゃんは「くらっしゅ…ですか」と呟いていた。

おっちゃんが無事に「白い暴動」を手に入れてサイレンを鳴らす事を願い、部屋でニッカを飲んで寝た。

あ~寿司食いてぇ~
スポンサーサイト
page top
copyright © ユダの仕業 all rights reserved.powered by FC2ブログ.  template by レトロメカニカ. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。