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DATE: 2008/10/29(水)   CATEGORY: 未分類
テン君について
20081029201625
先日、黒猫のテン君を病院に連れてきました。
病気ってわけではないのだけど、毎年寒くなってくると尿が詰まってしまうので、今のうちに検査してもらおうと思ってね。
ただ体が大きいくせに相当の臆病者なので病院へ行く途中ずっと「ナァ~ナァ~」とないていて、少し可哀想だけど普段なかなか見れない姿に「アハハ」と思わず笑ってしまう。
ごめんよテン君…。

診てもらった結果は今のところ問題はないらしい、ただ脂肪が少しかたいみたいなので、お薬をもらった。

診察台に爪を立ててしがみつき「ナァ~ナァ~」となく姿にまたもや笑ってしまった。
ごめんよテン君…。

よく子供の頃に可愛がっていたペット(家族)が死んでしまった辛さから、もう二度とペットを飼いたくないという話しを聞く、

について考えてみたのだけど、我が家のテン君は元野良猫で、自分が勝手に連れ去ったわけで、
あのまま野良猫でいた方が幸せだったのか?
外に出れない今の生活は窮屈ではないか?
などと時折思ったりするのだけど、
テン君を見ていると、そんな事を考えること自体バカらしくなってしまう。

猫に限らず動物達は俺には及ばない水準で生きていると思う部分もある、ただ自分には動物達の声は分からないので、
特に猫は、こっちが気持ちを察するなんてのも、どうかと思わせたりする。
なにせ俺の勝手でテン君は我が家にいるのだから。
俺が可哀想だと思うこと自体がテン君を若干、下に見てしまうことの用に思ったり…する。

死別は辛い、それも事実。
ただ、自分と関わりを持たなくても肉体は亡びる、野良猫達は「オメェなんかしらねーよ」と路上で生きる。
だから、別れが辛いからと言った気持ちは彼らにしてみたらどうでも良いのかもしれない。

考えたくもないが、このまま俺が何もなく生き続ければ、間違いなくテン君との別れは来るだろう。
俺は俺の勝手で、テン君となるべく長く一緒にいたいからベストを尽す。
自分がいてテンがいる。
同じ時間、同じ季節を過ごしている。
たったひとつの事実だけで十分過ぎるほど、かけがえのないモノをもらっている。
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