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DATE: 2009/08/18(火)   CATEGORY: 未分類
テンとオイラの京都シティ・ブギ #6 送り火と走者
20090818221117
五山送り火の日の夕方、ベランダへ出ると光が町に降り注ぎ、しばらくテン君と眺めていた。

夜8時前にアパートを降りて京大正門前まで歩いていると、路地からは学生やおばあさんやおじいさんや子供や犬や猫達が送り火を見に夜道をまばらに歩いていて、きっとあの車椅子のおっちゃんなんか何十年と見てきたんだろうな。などと初体験のオレもサンダルをつっかけてノコノコと出て行ったのである。
京大正門前から見えた「大」の字は想像していたよりずっとずっと美しい、なんだか静かな気持ちになった。この先自分は何度あのオレンジ色に燃える大の字を見て「嗚呼、夏か」と思うのか。

昨夜はウイスキーを呑みながらベルリン世界陸上、男子100m決勝をまだかまだかと待っていた。
決勝にて全力で走るボルトの姿に酔いも手伝い歓声を上げていた。
しなやかなアスリート達の肉体は先日行った動物園の鹿やトラのように美しくて、女子棒高跳びのスロー映像なんか見ていると野生動物の華麗な舞いのようで、溜め息が出るほど美しい。
男子100m決勝後の会見でボルト、T・ゲイ、パウエル
「素晴らしいライバルがいるから」と言うボルトと、9.58!驚愕のタイムと全力で闘ったT・ゲイとパウエルの三人に心から拍手を送った。またまた酔いも手伝って甘じょっぱい鼻水をすすった。

時には国を背負ったりしても、あくまで個として記録と闘う姿に、底無しの孤独を感じるのはあながち間違ってないと思う今日この頃。
天使だとしても悪魔だとしても、真っ直ぐに競えあえるライバルは戦友なのかな。

びょ~ん
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