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DATE: 2009/09/19(土)   CATEGORY: 未分類
テンとオイラの京都シティ・ブギ #8吉田寮
20090919144827
先日、早朝の千葉駅に到着して、改札を出て駅前に出ると、体液やらガムや飲み物なんかのシミができた路上に「きったねーなぁ~おい」と思わず呟いてしまったんだけど、別に不快感があったわけでもなく、目を閉じても歩ける安心感と少しの旅疲れの溜まったカラダに、当たり前のような街の景色がしっくりきてのこと。

メンバーと合流しクマさんのスタジオへ向かった。
一カ月半振りでは再会とは言えないだろうけど、久しぶりに音を出して、距離も時間も一気に近づいて元に戻るような感覚は、オリジナル曲を共有しているってことなんだろう。

シャワーを浴びて夜はペンタへ行きタイチとオレは“リョウスケ&スリープ・ウォーカー”の練習。
リョウスケが書き下ろした三曲をプレイして、初手合わせのベース、フトシ君は地でうねるサウンドでタイチとの相性もいいんじゃないかと、睡眠不足のオレは変にテンションが上がってしまい、フラフラヘラヘラとギターを弾いてはリョウスケとゲラゲラ笑っていた。

翌朝、二日酔いの頭を揺らしてクマさん邸のリビングから外を見ると、クマさん、キーチ先輩、タイチが太陽の下で爽やかにブランチしていた。
どうやらオレは寝ぼけて「ムフフムフフ」とニヤついて隣で寝ていたキーチ先輩に絡みついていったらしい…まあウソだと思うけど。
キューティーハニーミユキ嬢のサンドを食べてスタジオ入り、ampegVT-40はじゃじゃ馬なアンプだ。歪み方といいまったく“ワル”なヤロウだ。
クマさんが色々と音作りをしてくれて、アンプによってオールローズテレも今までにない表情を見せてくれた。
新曲もできたので来月からのユダ倶楽部を楽しみにしていただきだい。

練習も終わり、スタジオを出るとクマさんが炭に火をつけていた。ミユキ嬢の手から肉の盛られた皿が運ばれ、バーベキュー。
秋の夕暮れ、木々のシルエット、片手にビールを、猫のロニーも参加して、状況その物が会話みたいだ。二日間みっちりスタジオ入りした体に栄養を与えてもらい、本当にありがたい時間を過ごさせていただいた。
アロハを着たタイチはまるで現地の人みたいだったけど、タイチの作ってくれたホットドッグは絶品だった。

久しぶりにキーチ部屋にも行き、結局朝方まで呑んでしまった。

夜、京都駅に着いた時、「ふぅ~帰ってきた~」と思って、それが新鮮で不思議な感じだったな。

いきなり告知なんだけど、今月9/21に「吉田寮ほぼもう百年祭」というのに弾き語りで出演します。
京大の吉田寮は今年で96年目の現存する日本最古の学生寮らしく、近所をチャリで走ってる時に何度かその異様な建物の前を通ったこともあり、確かに96年目というのに納得な存在感。
話によると、吉田寮の食堂は長年、劇団や音楽や芸術など京都のカルチャーを生み出してきた場所らしく、
しかし京大側は老朽化の進んだ吉田寮を建て直したい、イヤイヤそんなのは嫌だと寮自治会と吉田寮の学生達や食堂を愛する人達の手で行われるのが「おめでとう!吉田寮ほぼもう百年祭」。
京大と言えば、村八分や外道のライブ盤を聴いては西部講堂をまず最初に思い浮かべてたけど、噂じゃ西部講堂も吉田寮と同じような状況らしい…。

千葉からひょっこり来た身分で出させてもらうのも、何と言っていいか分からないけど、吉田寮とそこにある長い歴史に触れたいと思います。

9/18~9/31「おめでとう!吉田寮ほぼもう百年祭」
ライブは21日(月)ユダは19:15の出演予定です。

西側にベランダがあるオレの部屋は夕陽がダイレクトに差し込むから、夕方になると部屋が深いオレンジ色に染まる。
窓の外を眺めているテン君のカラダも夕陽に染まり、その部分だけセピア色と言うか静かな草原みたいで、真っ黒なシルエットに色んな色を見せてくれる。
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| | 2009/09/29(火) 01:45 [EDIT]
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