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DATE: 2009/10/31(土)   CATEGORY: 未分類
テンとオイラの京都シティ・ブギ #10散歩道
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12時間ぐっすり眠り続けたオフ日、ぴったり正午に目覚め寝床から這い出ると、晴天の太陽光が部屋を満たしていて、しばらくベランダの前でテンと一緒にボケ~としていた。
ベランダの前に生っている柿の実もだいぶ柿色に近づいて、黄緑色の可愛い小鳥が枝にとまり、しばらくするとまた何処かへ飛んでいく、テンは毎日小鳥たちが来るのを待っているのかもしれない、高枝切りバサミが無いので柿はとれない。

セッションやユニットでの課題曲が数曲たまっていたので、紙とペンとアコギを抱えて何時間かラジカセの前で過ごす。

自身の作曲作業とは違って、歌い手によってキーが設定されているから、チューニングを変えたりフレーズを考えたりして、どう色を添えられるか試行錯誤してみる。
まぁ、こんな作業が結構好きなんだけど、実際は相手と音を出しての話しだが、感性だけで現場に立つのはなんか失礼な感じがするんだよな。と言うか面白くないな。感性ってのも引き出しあってのことだし、何より歌い手がいてのサウンドだから…

おっといらぬことを語ってるな…。

ただベストサウンドを探す作業をしていると、ギターひとつとっても常に発見があるし、それは自身の楽曲にプラス要素を与えてくれると同時に先人達の残した魂みたいなのに触れられる瞬間でもあるのだな。

アコギをスタンドに戻す頃、テンは丸くなって寝ていた。
南側の窓から差す光でできた日だまりで眠るのが、秋から日課になっている。

陽が沈む前にチャリに乗って南禅寺へ独り散歩。

日本三大門の一つという三門に登ると、夕陽は今にも山の向こうへ沈む寸前で、木々達は今か今かと自身の色を鮮やかに飾ろうと衣替えの準備をしている。夕陽が差す強烈なオレンジ色で、紅葉でなくても十分に色鮮やかだった。

ただただ静かで、京都もワルくないなと思った瞬間だった。

因みに、一般的には山門と書かれるが、正しくは三門と書くらしい。

タムさんとのユニットの打ち合わせがあるのに、時間を持て余して思わず提灯に足が向いてしまった。

近所にみつけた自分好みの居酒屋はL字のカウンターだけの狭い店だが、初めて暖簾をくぐった時は「これだよこれ」と嬉しいやらほっとするやらで、随分飲んじまったね。
何しろ飲み屋はこの町に来てからの課題だったからね。

ひとっ風呂浴びてちょいと出れる、
そんな店があるだけで暮らしも変わるもんだからさ。
関西風のおでんも甘味があって美味しいしね。

今日知ったのだけど、テン君を数字で書くと10、アルファベットでTen、これにAをつけるとA Ten、完全なるといった意味になるらしい、ん~さすが!と思って黒角を流し込んでうんうんと頷いてはみたが、
はなっからテン君は黒いネコだし、オレが億万長者になろうが野垂れ死のうが、ましてや世界中がテン君を愛しても、憎んだとしてもテン君はあくびを一発かまして居眠りこいて好きな所へ行くんだろう。

だから比べるモノがない

いや、オレも

いやキミもだ

完全も不完全もにゃい

明日は一日バスに揺られるだけだ。

おやすみベイビー♪
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