DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2009/12/19(土)   CATEGORY: 未分類
ブレイク・オン・スルー
名古屋得三でのザ・5月5日ズと、花田さんとの弾き語り難波ロックライダーでのライブを終えて、三日、四日バタバタと過ごし、今は高速バスに揺られている。
昼前に京都駅を出て、今はもうどこなのか分からないけど、すでに陽が暮れて黒く塗りつぶされた山の形がだけがうっすら見える。

名古屋得三でプライベーツのシンプルだけど、とても奥行きのある、一体これはどうなってるのかな?と立体的なエイトビートはバンドがグルーヴに費やしてきた年月を肌で感じた。
二本のフェイザーの絡みはお見事としか言いようがなかった。
小学生の時、テレビで流れていたプロモをビデオに録画して学校行く前とかに見てたのを思い出した。

当時のアメリカ南部のド田舎での撮影話も聞けて嬉しかったね。

ダイジュが歌う[鏡よかがみ]がよかったらしく、本家片山ブレイカーズに比べて、タムさんのわりとラフなストロークに全編スライドギターと、感触としては大分やわらかいかもしれない、まあ自分もこの曲をプレイするのは好きです。ダイジュの一生懸命歌っている姿とかね。
花田さんと歌った[デッドフラワーズ]は、今自分がここにいるとかってことを感じることができたかもしれない、
自然体でラフな印象を受ける花田さんだが、ステージ上でスゴくエネルギッシュに感じた。

来年で50になる花田さんは、アコギ担いでスーツケースを転がして街へ、まだまだ若造のオレがツアーまわって腰が痛いとか肩が痛いとか言ってらんないよなまったく。


バス乗車前に運転手さんから中央道は雪が降っていると聞いた。

少し寝た。

目を開けたら吹雪の中だった。
街中ならともかく、枯れ木の山に、はるか道路したの畑や、家々につもる雪景色は正直キレイなんかじゃなく、永遠に眠りから覚めず、死んでいるように見えて、運ちゃんさっさと抜けてくれと願った。

途中の休憩でタバコを吸いにバスを降りたら、自分のカラダがスカスカの隙間だらけに感じるほど身を切るような風、骨に直接吹きつけてくるようで、こりゃ冷たい血液が流れてるんじゃないかと、まったくお手上げ、
移動には目的ってもんが必ずあるはずだけど、吹雪の中、いったい何処へ行くのやらと不安になったよ。
こりゃたまらんと熱いコーヒーを買いに行った。

休憩は10分と短い


クリスマスってもんが永遠にあるなら、半永久的に毎年街で流れるであろうメロディが、
スカスカに冷えたカラダにすっと染み込んで血液を溶かし、オマケに鼻がつ~んとしたから

奥歯を強く噛み締めた。

明日は今までで一番のライブをするんだ。

なんともルーキーな想いを胸にバスへ戻った。

運ちゃん飛ばせ飛ばせブレイク・オン・スルー突き抜けろ!!!!!!!!!!!!!




「雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう」

CD買おうかな?
スポンサーサイト
CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する
copyright © ユダの仕業 all rights reserved.powered by FC2ブログ.  template by レトロメカニカ. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。