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DATE: 2010/10/21(木)   CATEGORY: 未分類
幸せの黄色い蝶々

京都市左京区、夜は少々冷えるけど山からの澄んだ空気が気持ちいい
連日のスタジオ通い、ギターを背負って深夜のコンビニでおでんの香りに
うっとりしていると、これでもかとのしかかってきたあの猛暑の日々が何
かの悪い夢だったみたいで、遅ればせながらあの夏にサヨナラを言いた
い。

毎年夏なんてもんは俺にとってろくなもんじゃなくて、別に夏が嫌いとか
じゃないんだけど、ひたすらに重たいんだ。

先日、小学校からの古い友人の結婚式に出席して、何日か千葉に滞在し
た。
披露宴の友人達による余興で、俺は出来損ないのピーターパンを演じた。
地元の連中とゲラゲラ笑って顔にお白いを塗って、
ギターなんか持つずっとずっと前、悪ガキ連中と、
そんな感じ、楽しかったなあ。

特に告知をしてなかったけど、2本のソロライブがあって、古いバ
ンド仲間やずっとお世話になっている人にも会うことができた。
皆「やせた?」っていうのが一言目の挨拶だった。
成田jammyでは空き時間にお婆ちゃんに会いにいった。
親戚のオバちゃんが
「お腹空いてんでしょー」
って丼ぶりのご飯にウナギをのせたのとみそ汁を出してくれた。
腹いっぱいになった。
ライブ前だったので酒は断った。

95歳の婆ちゃんはまだ俺のことが心配みたいだった。

店の看板を背負って頑張っているヤツや、古い仲間にも子供の一人や二人
いるのも当たり前になってきて、相当なバカっぷりは衰えることはなくと
も、何かを守るため、どこかキラっと光ってて、ちょいと眩しく、細い目
をさらに細めてしまった。


懐かしい呼び名で沢山呼ばれた夜は、結局自分とのやり取りになる。


夏もそろそろになって、赤いギターが俺の部屋にやってきて、オンボロラ
ジカセの前には部屋中のブルースネタが散乱していた。

赤い335のネックを握るとなんだか力が湧いてきて、大袈裟な俺
は、それが唯一命ある行動に思えた。
赤いギターとスリーコードとはよく言ったもんだ。

望んだ今を生きている人なんて世界中でたった一握りなんだろうなあ。
んまあ、それでも腹の底から笑える夜があったり、胸のずっと深いところ
に入り込んでくる歌があったり、歯を食いしばって頑張っている誰かが近
くにいたりするので、
もう一度夏にサヨナラを言いたい、
それと、明日はきっといい日だよとも言いたい。

と、ずっとサボってしまったので真面目に書いてみました。
最近リョウちゃんに下ネタを連発して若干引かれてるユダっすが、
何と言ってもHONEY MAKERを皆さんヨロシクっす。

何日かぶりに京都駅に降り立ち、目の前の京都タワーに空手チョップを打
ち込んでやりたかった。あちょー

テンは変わらず、のんびり平和に今を生きています。

アバートの下では黄色い蝶々がひらひらと円を描いてます。



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COMMENT

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● 待ってましたぁ
あちまる。 | URL | 2010/10/21(木) 22:59 [EDIT]
いろんな季節があって、
いろんな夜があって、いろんな朝が来るけど、
どんなときでも、やっぱりユダさまの歌を聴いていたいと、
いつも思います。
この週末も、もちろん・・・♪
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