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DATE: 2011/12/05(月)   CATEGORY: 未分類
花の布団と牛乳
長い間放置してしまい、いったいどう書き始めればいいのかわかりません
が…

先日、引っ越した時から放置しといた段ボール箱の中をあさっていたら、
このブログのコピーが出てきて、もう何年も前のなんだけど、過去の日記
みたいでパラパラと流し読んでたら、こんな事あったなぁとか変わってな
いなぁとか、それはそれでそれなりに楽しくて、このまま年を越しちゃあ
よくない、ダメだと思い、手前勝手ながら再開しようと思ったわけです。

え~っと、そうだなぁ

アパートにのぼる石の階段は燃えつきたモミジの葉を敷きつめていて、赤
い絨毯を敷いた階段に、はらはらと赤い葉が落ちていくのも中々風情が
あっていいなぁと思います。
大家さんは掃除が大変そうだけど

先日、母のマサ子が京都にやってきた。
勤続15年のお祝いに職場から二泊三日の京都旅行を頂いたんだと、
嵐山での自由時間に待ち合わせをした。
俺は初めての嵐山だった。
バスで四条大宮まで行き、嵐電という路面電車に乗り替え、よく晴れてい
て、のんびりガタガタと走る路面電車は心地よかった。
終点の嵐山で降りると予想通り人だらけで、携帯をまともに使えないマサ
子と無事に合流できるか不安になったな。

なんとか人混みの中キョロキョロとしたマサ子と合流し、
「あら、痩せたんじゃない」
「痩せてない」
「食べてるの?」
「食べてる」
とお決まりのやりとりをして、
何度か嵐山観光に来ているというマサ子の先導で歩き出した。
「随分小さくなったんじゃねぇか?」
と逆に言ってやりたかったが声には出さず嵐山駅前を出発した。

大河内傳次郎という役者が30年の歳月をかけて創り上げた庭園。
大河内山荘に入り御茶をいただき庭園内を歩く、京都市内から比叡山まで
一望、なかなかの絶景。
マサ子の足どりはしっかりしててスタスタと歩くじゃないか、
今年は紅葉が遅れて、色鮮やかな景色まであと一週間といったところ、
しかし庭園を登り続け細道を抜けるとぱっと視界が広がり、色鮮やかな世
界にふわっと入りこむ、そんな感じだ。
苔の緑と赤や黄色のコントラストが美しかった。

山荘を降りて桂川沿いまで行き俺は生ビールを飲んでマサ子は蕎麦を、
何度か聞いた話だったけど、子供の頃俺は花柄の布団と哺乳瓶が好きでい
つまでたってもその二点セットから離れなかったみたいだ。
「花の布団と牛乳~」
と叫んでわ花柄のタオルケットにくるまり哺乳瓶を吸っていたんだな。
もう赤ちゃんじゃないんだからとマサ子も心配してたみたいだけど、ある
日隣の家に遊びに行って帰ってきた俺は二点セットを求めず黙っていた。
マサ子が花の布団と牛乳はいらないの?と聞くと
「あれは赤ちゃんが飲むものだからいらない!」
ときっぱり答えたらしい
どうやら隣の家に生まれた赤ちゃんのとっくんが哺乳瓶を吸っているのを
見てのこと、
俺は恥ずかしかったのかなぁ。

「あ~楽しかったわ~」
て呟く母と観光バスが並ぶ駐車場でお別れをした。

マサ子がよこしたカツサンドの入ったビニール袋をぶら下げて渡月橋を渡

写真の一枚でも撮っときゃよかったなと思いつつ
地下鉄で街へ繰り出し
翌日には七転八倒するほどの二日酔いに見舞われるほど酒を飲んだのであ
る。

まぁ、俺も楽しかったわ嵐山。

夏の磔磔ワンマン辺りから
これから自分が歌っていきたいこと、鳴らしたい音楽みたいなものがあっ
て、
まだまだ若僧だが個人としてもバンドとしても強い意思を持った楽曲を作
り、それをライブでプレイしていきたいと思ってます。

これから長い冬が始まるんだな。

雪が積もる真っ白な大河内山荘もきっと美しいだろうね。

アジトで黒角におでんでもやりたいもんだ。

勝手なブログ再開でごめんなさい

愛しあってるかいベイべー

イエス!(笑)
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COMMENT

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● ブログ再開☆
あちまる。 | URL | 2011/12/06(火) 22:21 [EDIT]
勝手なブログ再開、嬉しいです(^^)
マサコさん、とっても素敵な時間を過ごされたと思います☆
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