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DATE: 2012/02/03(金)   CATEGORY: 未分類
ホリデー、パリへ、

休日、カレンダーには何の用事も入ってない、
俺を縛るものはない、
良い一日にしよう!

昼過ぎにアパートを脱出。

近所にあるおっちゃんの古い洋食屋さんへ、
洋食屋といっても学生達が腹いっぱい食べにくるとてもリーズナブルなお
店。

窓辺のテーブルで日替りランチのポークステーキ、
美味しかったなぁ~。
厨房におかれたでっかい鍋とか見るとワクワクするよね。

細い路地をくねくねと歩いて図書館に寄り道。

黒人解放組織ブラックパンサー党の革命芸術家エモリー・ダグラスって人
の画集をみつけて少し夢中に、
次に来たらもっとゆっくり眺めよう。
党のシンボル、黒豹は追い詰められないと攻撃しないらしい、

白川沿いを目指し歩いていると路地に饅頭屋さん、
よもぎ餅を買って、川を眺めて餅をもぐもぐ、
熱いお茶がないのが少しもったいない、
でも美味しい。
カモ達が冷たい川のなかでゆらゆらしてた。
あ、カモは寒くないのか

祇園に入って花見小路を下がり何必館で行われてるフランス人の写真家ロ
ベール・ドアノーの写真展へ、
といってもドアノー知識ゼロ。

40年代、50年代のパリの街、子供達、恋人達、酒場、芸術家…。

どれもポーズをきめて撮ってるんじゃなくてパリの日常を生きる人々、一
瞬のほころびを切り取った写真は、なんだか永遠にも思えて、
ユーモアがあって、いや、ドアノーの写真によってそこにユーモアが生ま
れているのかな。
またカッコ良いんだよなパリジャン達がさ、見惚れちゃうもん

ドアノーがパリ以外の街に旅行すら行ったことがないってのも印象的だっ
た。
なんとなくわかる気がする。

ファンからしたらドアノーさんだ!
って感じだけどパリの子供たち
や酒場の連中からしたらいつものカメラのおっちゃんだったのかなぁ。
なんて勝手に想像したりして…。

すっかりドアノーファンになって何必館を出たら俺も酒場の空気を吸わな
きゃなと思って新京極に進入してチューハイを何杯かやってバスに乗って
左京区に帰ったのである。

色々なことを知ることができた一日だった。

街には走り去る無数の瞬間、永遠の物語を持った一瞬が溢れているので
しょう。

街でウロウロする俺を見てもそっとしといてくれよ。

ベイビー










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COMMENT

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じゃーじぃヨーコ | URL | 2012/02/06(月) 15:31 [EDIT]
街でウロウロするユダ君を見つけたら
そ~と近づいて 後ろから膝カックンします(笑)
● 休日
あちまる。 | URL | 2012/02/05(日) 11:31 [EDIT]
何にも縛られることのない休日って、本当にいいですよね☆
素敵な1日♪

| URL | 2012/02/03(金) 13:06 [EDIT]
呟きでもユダさんの休日を読んでいましたが、画像を見てドアノー氏を確認できました。今までよく見ていた写真です。ユダさんの文章から長身のユダさんが狭い路地を歩いていたり、餅を頬張っていたり想像できます。ドアノー氏を気取って写真をとりたいくらいです。文章から画が想像できるなんて、小説みたいです。
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