DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2006/09/26(火)   CATEGORY: 未分類
国境を越えて#14ベガスからロスへ
ハンドルを握るのはココア、助手席に俺
後部座席ではタミー、タイチが仮眠をとる
タミーは5日の昼にはロスから日本に帰らなきゃならない
目指すはロス国際空港

夜のフリーウェイは車のライト以外の光がない
ただひたすら何十メートルか先に照らされる
アスファルトを頼りに走る続ける
うっすらと砂漠にできた山々が見える
「こんな所で一人置いてきぼりにされたらどうしようか…」
なんて事を考えてみる

途中車を停め「星でも見てみっか」とココア
タミーもタイチもまだ起きていたみたいで
皆で真っ暗な砂漠へ

この時見上げた夜空は強烈だった
息を呑むってこういう事かな
「星の天井だ」
さえぎる物の何一つ無いネバタの夜空を
星の川が永遠と流れていた。
俺こんな星空は生まれて初めて見たよ。

男4人でウットリしているのも気持ち悪いんで出発

ただひたすら続くフリーウェイ、睡魔が襲ってくる
睡魔退散と思い、ココアと俺は強引なトークで
これまた強引に大爆笑しつづけた。
おかげでタミーは全然寝れなかったみたいだ。
すまんタミー

そろそろロスに入る頃後ろと前でチェンジ
ロスと言ってもこれまた馬鹿でかい、空港まではまだ大分ある
俺はあっという間に寝てしまった…

なんだか騒がしいので目が覚めると
そこはロス市内のガソリンスタンドだった。
街はもうすでに騒がしく車は渋滞し完全に一日が始まっている。
ガソリンを入れている間スタンドで煙草を買う
もうヘッチャラだ、店のオバちゃんも「良いTATOOね」なんて
フィルのTATOOを褒めてくれる。
正直こんなちょっとしたことが嬉しく、
少しづつ勇気を与えてくれる。

そして多少迷いながらもほぼ予定時間にLAX到着。
ここでタミーともお別れ、かなり体力を消耗しているようだが
無事空港に着いてほっとした様子だ。
「タミーお疲れ様、またリハで」と別れの挨拶をし、
俺達はまたサムライモービルへ乗り込む

次にやる事はホテルの予約だ
残る三人も帰る日がバラバラ、
帰る前日にはロスに居たほうがいいだろうという事になり
その宿を探しに

最初に行ったホテルは結構豪華で宿代もちと高かった。
だけどビシッときめたホテルマン達が、
またまたフィルのTATOOを褒めてくれる。
「写真撮っていいかい?」
「どーぞどーぞ」
ここで、「他にもっと安いホテルはないですか?」と
日本じゃ怒られそうな事を聞いてみる、するとホテルマンは
なんと客の振りをしてもっと安いホテルに電話をしてくれた。
「あそこなら空いているよ」と地図まで書いて渡してくれた。

フィル、どーやらお前のTATOOには
目に見えない力が入ってるようだな。
おかげで助かるよ。

そして無事宿を確保、ここから5号線に飛び乗り
さらに南下して行く。
街並みもどんどん静かになって行く
3人ともまた新たな旅の始まりに胸を躍らせ
ちょっとした「自由」を感じている。

途中ローカルなメキシカン料理の店で腹ごしらえ
メキシコビールで乾杯!
ここのウェイトレスさんが凄く太っているんだけど
パツパツのミニスカートで笑顔が最高にキュート
「やっぱり性格ですな~」
「そうですな」
腹もいっぱいになり、最高にキュートな笑顔に見送られ出発

目指すはカリフォルニア州最南端の都市
「サンディエゴ」
カリフォルニアの空はどこまでも青いぜ
風が気持ちいいぜ
スポンサーサイト
page top
copyright © ユダの仕業 all rights reserved.powered by FC2ブログ.  template by レトロメカニカ. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。