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DATE: 2006/09/29(金)   CATEGORY: 未分類
国境を越えて#15サンディエゴへ
途中運転をタイチにチェンジ
海岸線をひた走る、美しい景色が続く

ロスから約二時間半位でサンディエゴのダウンタウンに到着
取り合えず宿を探そうと
「地球の歩き方」に載っていた
「ヒルクレスト」と言う所にある日本人オーナーのホテルへ

何とか宿を確保して、またサムライモービルに乗り込み
サンディエゴの町をドライブ

そして行き着いたのが「オーシャンビーチ」
他にも有名なビーチはあるらしいけど
俺達はここがメチャクチャ気に入ってしまった。
俺とビーチなんておかしいでしょ?
確かに俺海より山の方が好きだけど

ファーストフード、古着屋、コーヒーショップ、バー
ユースホステル、TATOOスタジオなどなだが立ち並ぶストリートが
ビーチまで真っ直ぐに伸びていて
サーファーやアコギを持って誰に聞かせるでもなく唄ってる人
芝生で円を囲み何やらモクモクさせてるヒッピー風な男達
俺達は勝手に「デッド先輩」と命名
因みに俺はサンディエゴ滞在中毎日デッド先輩達を見かけ、
煙草をあげたりした。だって毎日ビーチにいるんだもん

あとオーシャンビーチにいて俺達3人ビックリしたのが女の子
ラスベガスでは10人女性がいたら8人はかなりデカイ
物凄く太ってたりするわけだ。
それがここオーシャンビーチの女子達は皆スタイルがよく
カッコも自然でお洒落
まぁスゲーカワイイのである。州が違うと人の姿まで変わるのか
さすがアメリカ…

しばらくビーチにある芝生でゴロゴロして
ヒルクレストへ戻る事に
ココもどーやら若者達が集まる所らしく
おもしろそーなお店が並ぶ
部屋に戻りベッドに横になったらあっと言う間に寝てしまった。
前日の夜中にラスベガスを出て満足に寝てなかったし
ベガスにいる間は
一日3、4時間程度の睡眠しかとってなかったしね。

目が覚めるともう外は暗くなっていた
俺とココアが寝ている間にタイチが
近くのマーケットでビールや果物を買ってきてくれた。
しばらく部屋でビールを呑んで過ごす。
俺達ビールばっか呑んでるな…
兎に角3人とも一発でこの町が好きになった
なんつうか時間の流れがゆっくりなんだ。
一時間が長い、オーシャンビーチの人達も平日なのに
皆のんびり過ごしている。
そして感動したのが交通マナー
物凄く譲り合う、
せかしたりしないし道を渡ろうと立ち止まっていると
必ず停まってくれる、
どーやら「先に待っている人を先に行かせる」のがルールみたい
みんながこんな運転をすればいいのになぁ~なんて
車の免許を持ってないくせに思ってしまう。
まぁそんなに急ぐ必要も無いこの土地だからなのかな…

そして夜のヒルクレストへ出てウロウロする。
結構遅い時間だったのでほとんどのお店が閉まっている
一通り一周して明日の夕方にはサンディエゴを出なきゃならない
タイチが「俺呑み行ってくるよ」と
「じゃあ俺も付き合うよ」と俺
ココアはまだ疲れがとれず宿へ

一件だけ明かりの点いているバーを発見
二人でカウンターの隅に座り
俺は取り合えずジャックダニエルのロックを頼んだ
タイチのは忘れた、
するとロックグラスになみなみと注がれてくるじゃないですか
値段も日本のライブハウスの一杯500円と変わらない
俺達はその量に感動し軽くテンションを上げ
バンドの事、アメリカの事などを肴に盛り上がっていた。
バーテンのオジサンもなんか優しそうだし
なんてイイ飲み屋なんだ。

もちろん他にお客さんも結構入ってて、皆地元なのか
常連さんなのか、
バーテンのオジサンなんかと仲良く喋ったりしている。

呑み始めてどの位経っただろうか、
俺達に一番近い所にいた
ちょっとイカツイ二人組が帰ろうとしていた。
バーテンと挨拶をしている
何気にその姿を見た。見た瞬間金縛り
「タイチ!!ちょっと見てくれ!」超小声の俺
タイチも一瞬息が詰まった感じを見せ、これまた超小声で

「ホ、ホークちゃん!!完全なるゲイバーだ!!」

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