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DATE: 2006/10/17(火)   CATEGORY: 未分類
国境を越えて#20
更新遅れまして、もしこれを読み続けている人がいたら
ごめんなさい、ちょっと関西ツアーに行ってました。
今回のツアーも西のパワーをもらってきました。
まぁ今度書きますわ、それでは続きを


オーシャンビーチからサンタフェ駅行きのバスに乗る
途中随分ゴキゲンなオヤジが乗ってきた
片腕にギブスをはめて声はしゃがれて良い感じに壊れている
どーやら誰かと喧嘩をして片腕をやられたみたいだが
「片腕だけでもいけるぜぇ~」とイケイケだ。
途中でっかい乳母車と二人の子供を連れた
黒人の親子が乗ってきた。
オヤジは片手で乳母車を持ち上げ、長男の男の子を隣に乗せ
窓の外に向かって子供に何か語りかけている。
お母さんの方は安心して子供をオヤジに預けている
日本じゃあまり見れないシーンだね。

サンタフェ駅に到着しオヤジと俺達で乳母車を降ろしお別れ

サンタフェ駅は広々とした空間で美しい建物だ
チケットカウンターへ行き「兎に角俺はロスに行きたいんだ」を
連発しなんとか切符を手に入れる。
列車が出るまで時間があったのでココアとダウンタウンに
「アメリカンバンク」を探しに行ってみるが、
なかなか見つからない、ビーチの方とは違い高層ビルが立ち並び
ビジネスマンや観光客らしき人たちが沢山歩いている。

二人でトボトボ歩いているとまたもやごっついメンに
呼び止められる、フィルのTATOOが気になったみたいだ
彼も俺と同じTATOOを入れていた。
「アメリカンバンクを探してるんだけど」と聞いてみるが
彼も詳しい場所は分からないみたい、すると彼は友達に電話で
聞いてみると言いだした。俺達は気持ちだけでも嬉しいので
「もう少し探してみるよ、ありがとう」と伝えまた歩き出した。

俺もそろそろ列車の時間が近づいていたのでここで別れる事に
「気をつけて」と握手を交わし駅へ向かう
来る時は皆一緒だったけど、こうやって一人づつ帰っていく
それぞれ何かを持ち帰れば、常につるむ必要なんてない。
ココアもこの後色々な体験をしたみたいだ。知りたい人は
直接聞いてみよう。見た目ほど怖い人じゃないからね。

さぁここからは一人だ、団体行動が苦手とでも言うのかワガママ
なのか結構一人でフラフラしてる俺だけど
さすがにコレは緊張するぜ。

切符を駅員に見せ何とか13時発のアムトラックに乗れた
列車は二階建てになっていて、迷わず二階へ
4人がけのボックスに座る、列車が動き出す
さらばサンディエゴ、こんな美しい街に来れて本当に良かった…
ここで過ごした時間は一生忘れないし、
ここで感じたことにこれからの人生を左右されるだろうよ。
また必ず来るから。

そこからはもう「世界の車窓から」のまんま、左手には海
右手には広大な山々、二つ目の駅で俺のいたボックス席に
スゲーカワイイ女の子が乗ってきた…ずっと
ロスまで一緒だったんだけど一言も声をかけられなかった…
まったく情けない…
途中の駅で窓の外を見ていると、列車を降りたおばあちゃんに
小さい子供が走りよって行き抱きしめ合うシーンに
なんとも言えない暖かい気持ちになった。

約2時間30分の列車の旅を終えロスに到着、ここからが勝負
予約した宿に行くには、まずLAXに行かねばならない

まず地下鉄を探す。何とかして見つかるも何度か乗換えが必要で
俺には複雑すぎる、こうなったらバスだと地上を目指す。
バスターミナルに出るがどれがどれだか分からない
こうなったら「I Want Go」作戦だ
またまた駅構内に戻り、チケットカウンターへ
黒人のオバサンに「兎に角LAXへ行きたいんだ」と言うと
LAX行きのバスをメモに書いて渡してくれた。
ふたたびバスターミナルへ行く、教えられた通り歩いていくと
ありました。チケットを購入しバスに乗り込む

バスがLAXを目指し走り出した。
この時なぜか物凄い達成感がジワジワと押しよせてきて
きっと俺はニコニコしていたと思う。
窓の外はロスのダウンタウン、やったぜユダちゃん!
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